「共同受信ミッション」の版間の差分

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DESPATCHのメインミッションである「共同受信ミッション」においては、世界各地のアマチュア無線家に受信協力をいただき、DESPATCHが深宇宙から送信したデータの復元に挑戦します。
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DESPATCHのメインミッションである「'''共同受信ミッション'''」においては、世界各地のアマチュア無線家に受信協力をいただき、DESPATCHが深宇宙から送信したデータの復元に挑戦します。
 
本ページでは、この共同受信ミッションの内容とそれに参加する方法を記載します。
 
本ページでは、この共同受信ミッションの内容とそれに参加する方法を記載します。
  
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ARTSATプロジェクトチームでは、DESPATCHのメインミッションである「共同受信ミッション」において、世界各地のアマチュア無線家のみなさまにこの非常に弱い電波の受信協力をお願いする次第である。
 
ARTSATプロジェクトチームでは、DESPATCHのメインミッションである「共同受信ミッション」において、世界各地のアマチュア無線家のみなさまにこの非常に弱い電波の受信協力をお願いする次第である。
この共同受信ミッションでは、単独の大型アンテナを使用するのではなく多数のアマチュア無線家が受信したデータの数々をインターネットを使って一ヶ所に集めて再結合することで、極めて遠方からの送信データを復元する「協調ダイバーシティ通信」の実験を行う。
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この共同受信ミッションでは、単独の大型アンテナを使用するのではなく多数のアマチュア無線家が受信したデータの数々をインターネットを使って一ヶ所に集めて再結合することで、極めて遠方からのデータを復元する「協調ダイバーシティ通信」の実験を行う。
このような実験によって、アマチュア無線家が有する比較的小型のアンテナでも、それらを複数集めることで巨大なパラボラアンテナに匹敵するような微弱電波の受信が可能になるのかどうかを検証することが、共同受信ミッションの目的である。
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このような実験によって、アマチュア無線家が有する比較的小型のアンテナでも、それらを複数集めることで巨大なパラボラアンテナに匹敵するような微弱電波の受信が可能になるのかどうかを検証したいと考えている。
  
 
==共同受信ミッションの実施期間==
 
==共同受信ミッションの実施期間==

2014年9月30日 (火) 00:19時点における版

DESPATCHのメインミッションである「共同受信ミッション」においては、世界各地のアマチュア無線家に受信協力をいただき、DESPATCHが深宇宙から送信したデータの復元に挑戦します。 本ページでは、この共同受信ミッションの内容とそれに参加する方法を記載します。

ご興味のある方は、深宇宙からの電波受信というこの稀有なイベントにぜひご参加下さい。

概要

宇宙と芸術の新たな関係を探求するARTSATプロジェクトでは、深宇宙彫刻「ARTSAT2:DESPATCH」を開発中である。 大きさ約50cm立方、重量約30kgのこの宇宙機は、2014年12月に打ち上げ予定のJAXA H-ⅡAロケットにより地球脱出軌道に投入され、投入から24時間足らずで月面距離(38万km)に到達し、およそ1週間で250万kmの彼方に到達すると予想されている。

DESPATCHはこの1週間、430MHz帯の電波によりハウスキーピングデータ(健康状態など、宇宙機のステータス情報)および搭載センサーのデータから軌道上で制作された「宇宙生成詩」を送信する。 しかし、DESPATCHは回転した状態で地球脱出軌道に投入されるため、地上で受信できるのは宇宙機の回転によりフェージングの生じた極めて弱いものとなると予想される。

ARTSATプロジェクトチームでは、DESPATCHのメインミッションである「共同受信ミッション」において、世界各地のアマチュア無線家のみなさまにこの非常に弱い電波の受信協力をお願いする次第である。 この共同受信ミッションでは、単独の大型アンテナを使用するのではなく多数のアマチュア無線家が受信したデータの数々をインターネットを使って一ヶ所に集めて再結合することで、極めて遠方からのデータを復元する「協調ダイバーシティ通信」の実験を行う。 このような実験によって、アマチュア無線家が有する比較的小型のアンテナでも、それらを複数集めることで巨大なパラボラアンテナに匹敵するような微弱電波の受信が可能になるのかどうかを検証したいと考えている。

共同受信ミッションの実施期間

DESPATCHの電波を受信するには

必要な設備

宇宙機の追尾

ダウンリンクスケジュールとデータフォーマット

受信の報告